フェラーリF1コレクション2012-No.1

夫がコレクション中の公式フェラーリF1コレクション 2012。
現在hachetteより隔週発売中です。
せっかくなので記念に載せようと思います。
ちなみにコメントは夫によるものです。

コレクションNo.6 126CK ジル・ヴィルヌーヴ(1981)
最も崇拝するドライバー。
モナコ・スペインの連勝はもはや伝説を越えている。

コレクションNo.4 F1 641/2 アラン・プロスト(1990)
メキシコGPでセナを攻略し、ワン・ツーフィニッシュ。
C.フィオリオのむせび泣きが今も思い出されます。

コレクションNo.11 D50(1956)
ランチアがアスカリ用に製作したマシンをフェラーリが託された。
ファンジオ5回目の世界王者はコリンズの“義”によってもたらされた。

コレクションNo.8 312T ニキ・ラウダ(1975)
Tはトランスバーサル(横置き)の略
フェラーリ復活ののろしを上げた歴史的マシン。
“スーパーラット” と“ボクサーエンジン”の愛称は最強。

コレクションNo.1 F1 2000 ミハエル・シューマッハ(2000)
創刊号で安かったので買いました。これには特に思い入れなし。

※この記事は「ajiwai blog」から移動してきました。