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BOSSのロータスコレクション

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フェラーリF1コレクションを書いたついでに。 こちらは去年(2011年)の11月ごろやってたBOSSのおまけ。 おまけとは思えないぐらいよくできています。 1987 Team Lotus 99T アクティブサス搭載の中嶋悟F1初参戦マシン。 イギリスGPでのホンダ1-2-3-4フィニッシュを鮮烈に思い出す。 1978 Team Lotus 79 78年を席巻したグランドエフェクトカー。 83年のフラットボトム化までの指標となった車。 #5はマリオ車なのになぜかロニーと書いてある。 イタリアGPの事故発生原因はやっぱりパトレーゼなのか・・・ 1985 Team Lotus 97T 雨のポルトガルGPセナ涙の初優勝マシン。 ドゥカルージュ渾身のベストハンドリングマシン。 1972 Team Lotus 72D 葉巻型F1全盛時代に現れた、革新的なくさび型サイドラジエター方式のマシン。 今のF1マシンにはない”かっこいい”雰囲気のマシン。 1980 Team Lotus 81 ロータス低迷期を彩ったエセックス石油カラーのマシン。 この後、幻の奇作88ツインシャーシが誕生するも、レースで陽の目を見ることなく終わった。 以上、各コメントは夫より。 ※こちらの記事は「 ajiwai blog 」より移動してきました。

フェラーリF1コレクション2012-No.1

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夫がコレクション中の公式フェラーリF1コレクション 2012。 現在hachetteより隔週発売中です。 せっかくなので記念に載せようと思います。 ちなみにコメントは夫によるものです。 コレクションNo.6 126CK ジル・ヴィルヌーヴ(1981) 最も崇拝するドライバー。 モナコ・スペインの連勝はもはや伝説を越えている。 コレクションNo.4 F1 641/2 アラン・プロスト(1990) メキシコGPでセナを攻略し、ワン・ツーフィニッシュ。 C.フィオリオのむせび泣きが今も思い出されます。 コレクションNo.11 D50(1956) ランチアがアスカリ用に製作したマシンをフェラーリが託された。 ファンジオ5回目の世界王者はコリンズの“義”によってもたらされた。 コレクションNo.8 312T ニキ・ラウダ(1975) Tはトランスバーサル(横置き)の略 フェラーリ復活ののろしを上げた歴史的マシン。 “スーパーラット” と“ボクサーエンジン”の愛称は最強。 コレクションNo.1 F1 2000 ミハエル・シューマッハ(2000) 創刊号で安かったので買いました。これには特に思い入れなし。 ※この記事は「 ajiwai blog 」から移動してきました。

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